Sharpal 101N 6 Function Knife Sharpener, Knife Sharpener, Knife Sharpener, Fishhook, Stick Type Diamond Sharpener & Fine Ceramic Sharpener, Roughing/Finishing Sharpener

多機能で安価。早く買えばよかった。ちょっとしたガンプラぐらいの有名処（OEM)のシャープナーを永らく使ってはいたんだけども、砥げなくなった。刃が当たっていかない…。それを分からずやっていたらなまくらになるばかり。ダイヤモンドシャープナー（100均）使えば削ってはマズいところも削ったり。コレ使ったらそれはもう！100％満足というわけではないけど、包丁とかでなく、ポケットナイフや十徳ナイフそんなブレード短く刃幅も狭いブレードを何回も砥ぎに失敗する。コレを使えば一発。無論、砥ぎの角度というのは重要。が、それよりも均一、面一に砥げているというのもかなり重要。これからも砥ぎは挑戦するつもりだが身体的能力が落ちたのも否めない。なので”欠け”などは砥がないといけないが、タッチアップは本当にコレで楽になった。日本と外国では砥ぎの角度について少々、考えがちがうのだろう。角度は広めで老眼鞭打って目算35°とかのあたり。なので満足度100％ではないにしろ、もともとそういうユーティリティ的な乱雑に扱うような刃物ではこの角度がいいんだろう。とにかく、俺みたいに悩んでいるのなら、こういう便利グッズに手を出す方が、余程精神的にもいいかも知れない。昔みたいに高くなく安価だし。簡単に切れ味を得ることが出来る。買ってよかった。

砥石はある程度経験が必要ですが、これはとても簡単に短時間でちゃんと研げます。ただ、カミソリのように物凄く切れるようになるわけではなく、あくまで刃物として実用に支障がない程度の切れ味になる、と言ったところです。鋼材との相性もあると思いますが、自分が使っている440Cステンレスの折り畳みナイフで腕の産毛を剃れるくらいにはなりました。ボールチェーン等を通してキーホルダーのように持ち歩けるので、釣りやキャンプ中の応急処置、タッチアップ用と考えて使っています。

笛がついたフィールドシャープナーはこれだけ、ただそこしかアドバンテージがない商品、砥石自体は安もん、よくあるシャープナー

頼まれものなので分かりませんが、よき

防災用に購入しましたコンパクトでいい感じです

シーバスとメバリングルアーのフックメンテナンスのために購入。帰ってきたら風呂場でたらいに水をはりルアーの塩抜き&洗浄をして乾かしてから本商品を使用します。欠点があり前回釣りに行った際リュックにぶら下げでいたのですが軽い潮風があたるだけでサビが出てきました。釣行時持っていく場合はこちらも塩抜きと乾燥をした方が良さそうです。

使えるのは使えますが、もうちょっと良い物揃えた方が良いと思った。

これでナイフを研ぐことにより『用具を念入りに手入れしちゃうアウトドア玄人の俺』を手軽に演出出来るので星5です。